日曜日のカフェ

スペイン巡礼のためケルンまでやってきた。
明日からスタートするので、準備を終えて、日本のドトールみたいなカフェを発見し、日記でも書こうかと思って、入る事にした。コーヒーとパンのセットで2.4ユーロ。意外とボリュームがあり、結構お腹一杯になった。

  夕方6時を過ぎていたのだが、店内は賑やかだった。しばらくゆっくりしているとみるみる人が入って来て、30席前後ある店内はほぼ満席になった。

日曜日の夕暮れ時である。近所のおばさんの井戸端会議が二箇所と、待ち合わせたカップルが1組、4人組みのファミリーが1組。驚いたのが、老夫婦が2組も入ってきたのだった。
  日曜日の夕暮れといえば日本では、カフェは暇そうなものだ。
  それも食事をしに来ているというのではなく、コーヒーや軽食をお供にして、ただコミュニケーションを取って団欒の場所だった。
日本の喫茶店によく見かける一人客は自分一人で(たまたまなんだろうけど)ましてや書き物なんてしていない。自分が場違いな気持ちになりいたたまれなくなり店を出てしまった。
日曜日の夜の団欒と言えば、家族で外出した帰りにファミレスで外食とか、サザエさんみながら家で食事とかが思いつくが、文化的な違いなのかたまたまこの町、この店がそうなのかはわからないが、自分の知らない日曜日の夜の団欒の形を見れた気がして宿の帰り道気分が良かった。

気になることはやってみる(アカンかったらその時考える)

思いついたりやってみた事をつらつらと書き綴ります。

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