壁とペンキとふるまいチャイ1

先日DIYをやった。

今までええわ文化でやってきたDIYは床張りや壁塗りとどれもやった事ない事ばかりだったのだけれど、今回はペンキと壁塗りと、やった事があり準備しやすかった。


 今回はキッチンスペースの天井と壁を塗り替えるんだけど、最初に悩んだのは壁と天井の色をどうするか。

残念ながら自分に色のセンスはない。自分の部屋なら失敗してもいいのでそれ程気にする事なく選べるんだけど、人様が住むとなると気を遣う。

仕方ないので、DIY系のイベントやワークショップなどで、大工さんや不動産屋さんにアドバイスをもらって回った。

  まずは最初に話し合ったこの部屋のコンセプトは「あんまり和モダンみたいにオシャレになり過ぎない程度にこの部屋の昭和の感じを残したいよねー」みたいな話になった。

  先日行った、豊中にある神吉マンションのイベントで主宰されていた不動産屋さんにそんなイメージを相談すると

神吉マンション。

基礎部分からのリフォーム。
ウチより遥かに本格的!


 「オレンジとか黄色とかはどうですか?」

とアドバイスを頂いた。パッと思い浮かんだのは京都辺りにありそうなモダンな古民家だった。ありかもしれない。漆喰や珪藻土の壁の色は白しか思い浮かんでいなかったので、ちょっと攻めすぎな色のような気がしたが、後日、ええ文化の古壁を見るとそれに近色に思えた。

  おっ、いけるんじゃないか。

どっちの色にした所でそんなにヒドい仕上がりにはならないと思う。リフォームというよりも、壁をアップデートするようなイメージだ。

 壁の色は決まったけど、素材はどうしよう。

 考えていたのは、クロス(壁紙)で行くか、漆喰や珪藻土で行くか。ちなみに一番手っ取り早いのはペンキである。

 大家さんの要望はまだDIYでやっていない壁紙だったのだけれども、結局漆喰で行くことにした。

  壁紙は何度かやった事があるから一人でやるならある程度見れるものに仕上げれるのだけれど、イベントの形を取っているので全くやった事ない人に体験してもらうとなるとかなり難しい。一人で自分のペースでやるのなら問題ないのだけれど、とても人に教えれるようなレベルまではいっていないぞ。

  特に壁紙は角の仕上げや継ぎ目などは失敗してしまうと見栄えが悪くなってしまう。対して漆喰だったら、多少のムラがあってもそれが手作り感があって味になるし、後日修正は可能なので気が楽だった。



。一応壁全体の大きさを測り壁塗りと漆喰どちらが安いか調べた。最近お世話になっている壁紙屋本舗さんで見積もりを取ってもらったら、㎡に対しての単価は漆喰の方が高かったがは壁紙は二枚の壁紙を張り合わせる柄合わせをする必要があり、

こんな感じ。

その際に余分に壁紙を使う必要が出てくる。今回の作業面積は12㎡だったのだが、壁紙を使うと20㎡必要になりそうだった。

対して漆喰はひと箱で理論上ではいけるのだが、前回珪藻土で壁塗りした時に、余裕をもって買ったつもりだったのだが、全く足りなくなってしまった。せっかく一日かけてみんなで壁塗りするので「できたー!」という完成形を見て終わりたいので少し余裕を持たせた。

  今回の見積もりは以下である。

【壁紙】1㎡=594円×20㎡=11880円

【漆喰】16kg(8.8~12㎡)=8640円

   2kg(2.2~3㎡)=2808円            


計11448円


ほぼ大差なかったので漆喰で今回は行く事にした。

色は結構種類がある。

念のため近くのホームセンターでも壁紙や漆喰の値段を見たのだけれど、壁紙やデザイン本舗が一番安くて色やデザインも豊富だった。実際定価カタログの市販価格よりも安く販売しているのでここ本当におススメ。

  あーでもないこーでもないと店員さんを捕まえて、壁の色に近いパンプキンかキャロットで行こうかと悩んだのだが店の人と相談してキャロットで行くことにした。

次は天井。

つづく。

 

気になることはやってみる(アカンかったらその時考える)

思いついたりやってみた事をつらつらと書き綴ります。

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